Technology blog from Web Engineer
公式にはGitHub Actionsでdenoland/dntからnpmレジストリへの公開方法はあったが、GitLab CIからnpmレジストリへの公開方法がなかったので公開する方法を紹介。
フォントサイズを可変にすると言っても基準を定義しないと計算ができないので、まずは フォントサイズの最小値、フォントサイズの最大値、フォントサイズの最大値になる文字を決めます。 指定した文字数を超えるまでは常に一番大きなフ […]
画像マスクを行うときに画像が画面より大きい場合に画面の中心をマスクする際は、普通に画面サイズの中心に来るような計算ではだめで、それにプラスして比率も必要になってきます。
APIのエンドポイントなど本番環境と開発環境で使う情報は違うということはよくあります。node-configは環境ごとの情報を用意することも簡単だしそれを取得するのも簡単です。
Google Apps Scriptを普段使っているエディタで気持ちよく書く。ローカルにファイルとして保存できるということはリポジトリでリビジョン管理もできる。開発者にとってはGoogle謹製の「clasp」は効率よく作業するための手段となりえます。
arc-one.jpで遊びとして実装しているクリックイベント演出のうち「花火」の作り方を紹介。一見複雑そうなアニメーションでも分解したり工夫して組み合わせることで面白いものが出来ます。
モーフィングライブラリがなくても場合によってはアニメーションの組み合わせでモーフィングっぽく見せることが出来ます。今回は雫をモーフィングっぽくアニメーションさせてみました。
git archiveコマンドをシェルスクリプトファイルで簡略化する方法はよく見つかるけど、fishファイルでの簡略化方法はなかなかないので紹介します。
TypeScriptのGenericsは使い所が難しいです。型指定を呼び出す側で任意に決められる分、頼りすぎるとロジック内がカオスになったりすることもあります。いつどこで使うかをきちんと設計して使いましょう。
TypeScriptのInterfaceとType Aliasをうまく使ってリーダブルでメンテナンスしやすいコードを書こう
静的ページだとなかなか前後の記事をつけるのが大変です。GraphQLを使って前後の記事を取得しますが…クエリ一つでというのができないのでクエリとJS側でフィルターする方法
インデントで記述するので構造がわかりやすく、閉じタグを忘れたりする些細なミスも減るメリットの大きいプリプロセッサーであるPugをGridsomeでも利用する方法
altCSSであるStylusとPostCSSをGridsomeで使う場合の設定は最初から用意されているため比較的簡単に導入ができます
GridsomeでもTypeScript + リンター環境を構築する方法を紹介
カード要素の時はスピナーのような画一的なローダーより、スケルトンスクリーンにするとちょっとかっこよくなるよ
ドラムロールをウェブブラウザでも実現したい!そんな時に使える吸着スクロールの実装方法を紹介します。
いつかどこかで役に立つはず。独自スクロールの作り方も!
ファジィ理論の3回目。台形型は画像遅延や領域内に入ったかどうかの判定をしたりするのにとても相性が良いです。
ファジィ理論の2回目。三角形型をの頂点を使うことで特定の位置に一番近い要素を取得することもできます。サンプルでは集中力をパーセントで表示しています。
ゲームAIや洗濯機、冷蔵庫などで使われるファジィ理論。ウェブ制作とは縁がないと思いがちですが、仕様次第では有効に活用することができます
複数人でコーディングルールを共有して効率をアップさせる方法